NYから、アルバートが遊びに来ていました

アルバートは、私の人生の中でも、非常に貴重な存在です。
そして、英語と、アメリカ文化を教えてくれた存在でもあります。


彼は金曜日にNYに帰国してしまいますので、その前に夕飯でもと思って会いました。
まず行ったのは、なんとあの、リッツカールトンの最上階のバー。
驚いたのは、サービスが中途半端だったのに、値段が高いこと。
レッドブルが900円、ただのジントニックがなんと1500円。
でも、考え方を変えると、リッツカールトンにも、お金を払えば入れるのだな、ということ。


そして、場所を東京アメリカンクラブに変更し、夕飯。 I want some meat!状態だったので、一番大きい肉を注文。
アルバートはとても注文がうるさく、マッシュポテトの上に、ベーコンビッツ、オニオンを刻んだもの、サワークリームを持って来い、と言っていた。
赤ワインをグラスで頼んで、飲み干した。

次はまた六本木に戻り、ROIビルにある秘密のクラブへ。詳細は伏せますが、そこで、アルバートと同じスタンフォード卒業のジェイソンと出会う。
ジェイソンは私と同じ年。同じ年の人と会うことがあまりないので、ちょっとわくわくする。
さすが、二人のスタンフォード卒業生の話は、知的だ。そして、頭のいい人のジョークは面白い。


最後は場所を変え、六本木ヒルズ最上階の会員制クラブへ。
年会費、いくらくらいするのだろう。。。
この眺めだけにでも、お金を払う価値があると思った。

そして、2時帰宅、3時就寝。
明日は、熊本。果たして起きられるのか?