2007-12-24 目の前の、本の山を見て、思う 勝間和代さんは、定期的に不要な本を捨てているらしい。 中谷彰宏さんにしても、そうだ。 不要な本を、捨てる。まとめて捨てる。中谷さんは、必要な部分だけ切り取って、後は残らず捨てている。 そう、成功している人は、スピードが速いし、いつまでも、今目の前にあることにだけ執着してはいられないのだ。瞬間、瞬間ごとに、常に進化しているため、次のこと、新しいことを取り入れるために、捨てるのだ。自分を身軽にして、新しいことを取り込むために。