typeという雑誌

この雑誌をちょくちょくリサーチに使用しています。
どのような業界の会社が広告を出しているかで、業界ごとに募集の傾向があるのではないか、など、リサーチすることができます。

中には、今まで見たことがないような会社が、小さい広告枠を買っているケースがあり、typeの営業の方が上手だったのか、広告主が本当に切羽詰っているのか、など、色々思案できます。

中には、「これ、この媒体とそのスペックは本当にターゲットとマッチしているのか?」と思うこともあります。それらを見つけることは、ちょっとした脳のエクササイズになります。