嬉しい時

紹介して面接受けていただいた方の反応がいいとき。

とはいえ、通常は内定に至るまで三回か四回くらい面接があります。(日系企業だと二回のところもあります。)

現場と最終決定者の意見が異なる場合もあります。
現場は、一緒に働きやすい人や、短期的に一定の成果を出してくれる人を採用したがります。
上の方の人は仕事以外の人間性や、長期的に見て貢献する人を取りたがります。

ここでギャップがない企業は、現場から経営陣まで考え方やカルチャーが浸透している企業といえます。


左目が痒い。いまさら花粉症?