時間の使い方

給与明細を見て、時給換算したら、物悲しくなった。

なぜ、自分はこの結果を生み出したのか?

全ては「時間の使い方」なんだろう。
単位時間当たりの単価が高い仕事が必ずしも良い仕事かどうかはわからないが、生活水準を上げたり、やってみたいことね中に、ちょっとお金がかかることがあるなら、単位時間当たりの単価を上げる工夫がしたい。

弁護士があんなに稼ぐのは、他の人にはない希少価値があるから、単価が高いからだ。

彼等はそれでも、労働者だ。

究極的には、自動的に資産が増える仕組みを作ることだ。
それは誰もが夢見る「金のなる木」なのだ。

時間の使い方を考えよう。
ちょっと週末に考えてみよう。