マリー・アントワネット

見に行った。
ソフィア・コッポラが自由奔放なマリーを描きたかったのはわかるけど、カジュアルすぎな感じがした。

何が描きたかったかよくわからない。そもそも、この作品の製作について、前向きだったのか疑問に感じる。

不都合な真実は、日曜日は五百円で見れるらしい。いかなきゃだな!

一月から面白そうな映画が出てくる。

どろろ見たいなあ。
柴崎コウをまだ一回もスクリーンで見たことない。

昔「エコエコアザラク」に出てた人って彼女だっけか?忘れた。柴崎コウを見ると「エコエコアザラク」の主演のコを思い出す。