梅雨に入って蒸し暑い

梅雨時分になると、実家の岡山の奥地での梅雨の情景を思い出します。
田舎の梅雨は、蛙の声、稲の青々とした絨毯、霧雨と山の上の雲、木々の冷気の
イメージです。
渓流沿いの朝の空気は、冷たく、マイナスイオンが100%の空気です。

おしゃれなリゾートではありませんが、十分に静養できる環境でした。


東京のように暑くない、むしろ、朝はちゃんと布団をかけてないと風邪を引くような
気温です。