危険は常に、突然に

横断歩道で、信号が青の時に、左折車が当たって来ました。
青なので、普通に渡っていました。
車は、かなり減速していましたが、多分10kmくらい出ていて、体の左側に当たってきました。
年に1回か2回は衝突されるのですが、やっぱり車は金属なので(当たり前ですが)、痛いです。


「危ないぞ!」と言われましたが、それはこっちの台詞です。
歩いてすぐ、10秒も経たないうちにパトカーが偶然通過。
後ほんの10秒早かったら、あいつらパトカーに指導されていたのに!


朝から、ちょっとドキドキしました。