秋葉原のメイドにはまだ需要があるのか?

JRとヤマダ電機のあたりの道にはかなりの量のメイドカフェの勧誘がいるが、まだあのサービスには需要があるのだろうかと不思議に思う。
需要と供給のバランスで成り立っていると思うので、需要はあるのだろうな、と思う。
そして、あれだけ大量にメイドが勧誘しているということは、1店舗あたりの売上は落ちていて、以前はどうやらコーヒーが1000円以上するところもあったようだけど、今は落ち着いていて、少なくともスタバ並みになっているのかもしれない(コーヒーを飲まない私には、1杯のコーヒーに400円近く払うこと自体ちょっと信じられないが)。


彼女たちは、他に世の中たくさんアルバイトがある中で、あえてメイドを選んでいるのだ。
何が、彼女たちに、メイドを選ばせたのだろう。