2000年の1月だったな、あれは

結局、大学に行かなかったので、全ての試験料、受験料は無駄だった、と言ってしまうと元も子もありません。

しかし、気づいたら、高校時代には、先生が苦手で全く力を入れていなかった英語を一番の武器にして仕事をするようになっていました。

(先生が数名いたのですが、なんとなく、話し方とか、教え方とか、受験中心の教え方で、好きではありませんでした。自分がその後英語を覚えた方法は、全く、サバイバルというか、生きていくために覚えたので、覚え方が全く異なります。)



子供の数が減っています。
それでも、一部の上位校は、まだ人気があるようで、倍率は昔とあまり変わってないようです。
そうして、青春の貴重な時間を費やして入った学校で、合コンに全ての力を使っている人がとっても多いことは残念でなりません。

でも、ここ数年の学生さんの中には、ちょっと偉そうに映る人もいるのですが、かなりしっかりした人もいます。
大学の時に会社を興して、そのまま社長、という人も多いです。


町に、学生がとっても少なかったので、今日は外出しやすかった。