金曜日

今日はアポが取れなかった。電話のトークを変えたらいいよと言われた。
でも、今一つわからない。自分がこれから何をどう話したいか、書き出してみるといいよ、とのアドバイス。週末にやってみます。

夜はグリコの400mlのヨーグルトと決めている(ampmに売っている)。
週末は少しいいものを食べたくなるが、外食にお金はかけたくないので、自分の思考を無視。昔の人は「頭の中にはホムンクルスという無数の小人がいる」といった。私が数年前に毎日のように考えていたのとまさしく同じで、このホムンクルスについての文章を見たときにはびっくりしたんだけど、なんか、自分の頭の中で、相談会が始まる。特に、口うるさいヤツが一人か二人いて、最近はこいつらの独断場、いやー、堅苦しいばかりでは疲れますって、とかいっても聞かない。

起業を考えるときに一番重要なことはなんだろう、なんて考えていた。サラリーマンな一日のあと、起業家の一日と、想像の中で二つを比較してみる。

誰かと、共存するのと、誰かに依存する生き方がある。
サラリーマンが依存している、と言っているのではなくて、依存しがちになる仕組みにあって、それが問題だと思うことができない状態になっているのが問題なんだと思う。「ゆで蛙〜」の俳句ではないが。。。

ああ、明日から、文章をもっと推敲して書こう。支離滅裂でつながりがない。
ああ、駄文駄文だ。


10億円を捨てた男の仕事術
10億円て、目の前に積まれたらさぞかしインパクトがあるんだろうけど、自分らしくない人生と自分の足で歩く人生の交差点にいる時、私は、こんなものに惑わされないような人間になりたいと思う。松本さん、前に広尾のレストランで見た。このまんま、だった。


成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
起業する人、必読かも。なんか知らないけど、起業してから、同じパターンの現象が起こるみたいです。


モチベーションカンパニー―組織と個人の再生をめざすモチベーションエンジニアリングのすべて

モチベーション・ストラテジー 企業と個人を再生させる! 超活性化組織の創り方 PHPビジネス選書
小笹本を初めて読んだのは、2年前。ある大学生の男の子に勧めてもらった。その子は現在も大学生で、プライバシーマーク取得サービスの会社を経営している。LMIの存在を知ったのもこの時期。毎日LMIについて話してた。面白かったなあ。


考具―考えるための道具、持っていますか?
これ、多分、中学生とか小学生で教えたほうがいい。よくわからん英語教えたりするよりよっぽど、人生の助けになる、と思う。